1963年、東京都新宿区生まれ。
高校卒業後、半年間自分は何をやろうかと模索。
18才の夏に、まだオープン前の「東京ディズニーランド」に入社。
日本人で初めてフランスの「トロワグロ」で修行した、平山シェフの下で毎日怒鳴られながら料理の道をスタートする。

21歳の時に、四谷の「オテルドミクニ」に。
朝一番に「ここで働かせてください!」と、直談判に行き、即日採用していただく。
本格的に「フランス料理」の修行を開始する。

23歳の時に、「オテルドミクニ」の同僚と共に渡仏。
パリの「アンジェリック」や、パリ郊外の本当に本当に小さなお店でフランスの庶民のケーキに触れ、料理の道から、お菓子の道へ路線を変更する。
あのお爺さんやおばあちゃんたちが作っていたようなケーキを、日本でもやってみたい…
そんな思いを抱いて、帰国。

26歳の時に、まだ当時、西麻布にあった「サザビー」に入社。
毎朝、乃木坂で地下鉄を降りて、青山墓地の横を西麻布の店まで歩くことが、なんだかうれしかった。
しかし・・そんな喜びもつかの間、厨房は埼玉の北戸田へ移転。
埼京線での通勤となる。

「サザビー」では4年間とにかく、オーブンの仕事だけをする。
毎日どれだけの焼き物をしたかわからないほど、ひたすら毎日オーブンの前にいた。

30歳の時に、独立するなら、チョコレートや飴も触れておかなくては。
それに、お金も必要。
宴会デザートや、レストランの「アシェットデセール」も勉強しておかないと。
そんな思いで舞浜の「東京ベイシェラトンホテル」に入社。

34歳の時に退社し、独立する。
2004年、現在の印西牧の原に移転。
 

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